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映画祭レポート

06.14 21:50 別所代表から感謝のごあいさつ

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10年目の節目の年も無事終了しました
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別所代表みずからお客様を誘導します
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みんなではい、ポーズ!
これで今年のすべてのプログラムが終了しました。
最後に別所哲也代表がみなさんに感謝のごあいさつをしました。

「映画祭にいらしてくださったみなさんに、改めて感謝します。
これですべてスクリーニングは終了です。
でも、今年からはみなとみらいにショートフィルムの専門シアターを作りました。
これからも横浜でずっとショートフィルムを上映しているので、ぜひ足を運んでください!」

と、ここで、別所代表から思いがけない提案が。

「今、突然思いついたんですけど、最後に、今ここにいらっしゃるみなさんで一緒に記念写真を撮りませんか?」

観客の方々は別所さんの誘導で一斉にステージに移動します。

全員が並んだところで、はいチーズ!

今年もたくさんの方々がショートフィルムを楽しんでくださいました。
本当にありがとうございました。

06.14 21:30 I-C 「The Imagine Girl」のリチャード・ポーター監督、「Seventy」のパコ・トレス監督登場

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イギリスから来日してくれたリチャード・ポーター監督
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人によって捉え方はさまざま、とポーター監督
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トレス監督はスペインから参加
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若いクリエイターに熱いエールを送ってくれたトレス監督
とうとう今年のSSFF最後のプログラム上映となってしまいました。
今年の最後の質疑応答に登場してくれたのは、「The Imagine Girl」のリチャード・ポーター監督と「Seventy」のパコ・トレス監督。

まずはポーター監督に質問です。
「The Imagine Girl」は、不仲な両親のあいだで孤独をかかえる、7歳のエイミーの空想を描いた作品。
すでに何カ国かで上映されているとのことですが、日本と海外での観客の反応について尋ねると、ポーター監督は
「国によって反応が違うとは思いません。反応としては、エイミーのお母さんは正しい、という意見と、いやあのお母さんは厳しすぎる、という意見と両方ありますね。その人に子どもがいるかどうかで、感じ方が違うようです。」
とコメント。

映画の途中で、エイミーの空想はあたかも現実となったように描かれますが、結局は空想であったことがわかります。そのような描き方をしたことについて、ポーター監督は
「複雑な家庭の状況によって少女が不安定になっていく様子を、現実と空想が混乱してしまうということで表したかったんです」と説明してくれました。

続いてパコ・トレス監督。
客席から「思いもかけないエンディングだったんですが、あのようなエンディングにしたのはなぜ?」と尋ねられたトレス監督は
「老人の孤独を描きたかったんです。
国や人によって、“ブラックユーモアで面白かった”という人もあれば、暗い気持ちになるという人も。
さまざまな反応がありましたが、それが自分としては目的を果たしていると思いました」と答えてくれました。

ところで、さきほどI-Fプログラムで上映された『Ra』のJurien Sibre監督は、脚本づくりから撮影、編集までを48時間で仕上げたと話していましたが、トレス監督の作品は、なんとその上をいく、24時間ですべてを作り上げたとのこと。

そのときの苦労について、
「最初、80歳の男性という設定で役者を決め、ケーキを用意していざ撮影しようとしたら、その男性の奥さんが帰ってきて、“この人、心臓発作を起こしたことがあるから、撮影はだめ!”といわれたんです。
そこで、撮影していたアパートの下のカフェで急いで代役を捜し、その代役の人の年齢から、70歳という設定に変更しました。
しかも、撮影用に用意していたケーキはアイスクリームケーキだったので、途中で溶けてきちゃって、それも焦りましたね(笑)」と裏話を披露してくれました。

そして監督は最後に、
「アイディア、スタッフ、プランニングをしっかりすれば可能なこと。
若いフィルムメーカーにいちばん伝えたいのは、お金を集めることよりもまずやってみようという気持ちです。自分自身、CMやショートフィルムをたくさん作ってみてそれがわかりました」
と力強いメッセージを伝えてくれました。

まさに今年最後の質疑応答にふさわしい、心に残るメッセージでした!

06.14 20:30 最終プログラム前のスタッフルーム

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6/5のオープニングイベントから10日間を過ごしたスタッフルーム
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最終プログラムのMC原稿を確認するJOHNさん。真剣です!
ここはラフォーレミュージアム横にあるスタッフルーム。
連日、実行委員会スタッフやボランティアたちでごったがえしています。

最後のプログラム上映を前に、みんな真剣にデスクに向かっていますね!

06.14 17:40 I-Eプログラム『Son of the Avenger』のNathalie Sugeon監督登場!

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Nathalie Sugeon監督
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DJ JOHN(左)と Nathalie Sugeon監督 (右)
続きましてお二方めの監督は『お父さんは正義の味方 Son of the Avenger』のNathalie Sugeon監督です。

MCのDJ JOHNから「アイデアを思いつくきっかけを教えてください」と尋ねられると、
「もともと私は舞台の為に脚本を書いていましたが、ある日10歳の女の子に一人芝居の本を頼まれて、そのことを映画化しようと思ったんです。
その子と話していると自分のパパをヨイショするんです。だけどその子の両親は離婚していて、そのパパはダメパパなんだけど、彼女にとってはヒーローでした。それで本作ができました」とのお答え。

と、ここで客席から質問です。
「作品の中で登場人物が飛んでいるシーンがありましたが、どのように撮影されたんですか?」
するとNathalie監督は
「彼の劇中の中での微妙な立場を伝えたかったので、トラックに乗せて、あえて低い高さで撮影しました。衣装の出来映えもそういう効果を狙っています」とコメント。

Nathalie監督は本作がショートフィルム4作目、ということで流石に堂に入った出来映えでした。Nathalie監督の今後の脚本&ショートフィルムに期待大です!

06.14 17:40 I-Eプログラム『Katy Sullivan』のRenee Brown監督登場!

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Renee Brown監督
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MCのDJ JOHN(左)とRenee監督(右)
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『Katy Sullivan』ポスター前で。
いよいよ映画祭も終幕間際、17:40からは I-Eプログラムです。
ゲストには『Katy Sullivan』のRenee Brown監督、『Son of the Avenger』のNathalie Sugeon監督のお二方。

『Katy Sullivan』は生まれつき脚のなかった女性スプリンターについてのドキュメンタリー映画で、監督のRenee Brownさんは、以前東京に5年住んでいたこともあるという日本通。
本作は、Renee監督が ロサンゼルスのグラウンドを友達と<人生に文句を言いながら>歩いていたら、隣をケイティがハイスピードで通り抜けてびっくり。「何この人!」という驚きから始まった、とのことです。

「話を聞きに後を追いかけたとき、彼女はトレーニングを終えてランニング用の義足と普段の歩行用の義足を取り替えていました。<話を聞かせて>と言うと、アラバマなまりで「どうぞ!」って。

実は、ケイティのランニング用の義足は男性用の中古品なんです。
女性用の物より重いのですが、それで彼女はあのスピードで走っていました。
彼女の話を聞くうちに、彼女が女性用の義足でパラリンピックに出たい、という思いを持っていることを知ったので、映画で彼女を取り上げ、集まったお金で義足を送りました」

とここで客席から「義足はいくらくらいなんですか?」と質問が。
Renee監督は
「一組6万$、つまり600万円以上もします。
しかしこのドキュメンタリーが反響を呼び、義足を買うことができました。
そしてケイティはパラリンピックに出られるようになったんです。私は何にでも挑戦するケイティのスピリットを作品を通して伝えたかったんです。」
とお答えでした。
また、客席から
「映像を撮る際、気をつけていることは?」との質問には
「ランニングのスタイルですね。インパクトがありましたから。
ケイティの撮影は自然光の中、3時間で撮りました。そのままの美しさを撮りたかったんです」
と はっきりしたお答えでした。

最後には客席から、
「はじめは義足ばかりに注目していましたが、最後には彼女の美しさに目が行きました」との賛辞も。

まさに『Katy Sullivan』のタイトルどおり、ケイティ自身のスピリットが溢れる映画でした!

06.14【ブリリア】I-Bプログラムには3名の監督が来場!

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熱い想いを語るデイビット・ビヤンキさん(中央左)
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ランス・ラーソン監督(中央)

1115の初回にも関わらず、沢山のお客さんで溢れかえるラウンジ。整理券番号順の入場もてんやわんやで本日一発目スタート!ほっこりするラブストーリーから、メッセージ性の強い社会派な作品まで、幅広いジャンルを網羅したこのプログラムには、3名の海外監督が来場しました。

 

まずは「David Vianchi’s Soldier」の主演デイビット・ビヤンキさん。戦争を題材としたエクスペリメンタル作品で、彼のパフォーマンスにのせて語られる戦争の悲劇。「アメリカ人は、カフェに行ったりクラブにいったり、普段何気なく平和に生活しているけど、今この瞬間に兵士として傷を負い、殺されて行く仲間がいる事を認識し、少しでも気にかけて欲しい。出来るのであれば、それに対して何かアクションを起こして欲しい。」と、切実なメッセージをこめた作品だと語ってくれました。

 

そしてシアターでは初のQ&Aに臨んだ「Bloom」のランス・ラーソン監督。作品のアイデアはどこから来たのかという質問に対し「まずは駐車場に盗みに入る男の話を作品にしようと考えたんです。そこからストーリーを膨らませ、脚本家とも相談しながらちょっとしたひねりを付け加えました。」最後に明かされるストーリーの全貌。単純なコンセプトから、ここまでストーリーを成長させるのもクリエイターの手腕ですね。

 

ここから話題は、ショートフィルムの学習ツールとしての役割についての話に突入。ダラ・ブラット監督作「ある建築家の恋」のメインキャラクターである“失顔症”の男に関して、前回のQ&Aでは、“こうした症状で苦しんでいる人がいることを、この作品を通して認識して欲しい”と語っていたブラット監督に、ラーソン監督からこんなコメントが。「僕もこうした病気があることを、この作品を観るまで知りませんでした。それを気づかせてくれた意味でも、彼女の作品はすばらしいと思います。」ブラット監督の作品に込めた想いが観る側にも伝わっていることを実感。

 

Q&Aを通して感じるのが、ショートフィルムを通して、観る側が何かを感じ取り、学んでくれたらうれしいという監督の想い。映像を作るもの皆、それぞれの表現でそれぞれのメッセージを詰め込んで作った、光り輝く作品達。是非皆さんにも体感していただきたい!

06.14 13:20 I-Fプログラム『Toyland』、『Ra』の両監督登場!

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『Toyland』
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Alexander Freydank監督
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Jurien Sibre監督
お昼からのプログラムには
『Toyland』のJochen Alexander Freydank監督と、『Ra』のJurien Sibre監督がいらっしゃいました。


はじめに 1942年の、戦時下のドイツを題材にしたJochen監督に、MCの DJ JOHNさんがお話を伺います。
「たいへん見応えのある映画でした。
ショートフィルムで重い歴史のストーリーを扱うのは度胸がいると思うのですが、この題材を扱おうと思ったきっかけは? また、制作期間なども教えてください」
「ドイツ人として、ナチスのことを避けるのではなく、そのことをよく考え、世界に見せなくてはいけないと思っています。
制作は、5日間の撮影で、子役は3時間までしか撮影ができないというドイツの労働法もあり、大変でした。
製作期間は、構想から、お金集めも含め3年かかっています。
それから音をつけるのにさらに3ヶ月かかりました。
制作費は・・・2万ユーロ、大体300万円くらい」とのこと。

とてもたった300万円で作ったとは思えない、しっかりした作りの映像に、JOHNさんは驚嘆。いつにも増して饒舌になります。
「では今のプログラムの中で、誰の作品が一番好きですか? 当然ご自身の作品、というのでもOKですよ」
「Rajeev Dassani監督の『A Day's Work』(ロサンゼルスに暮らすメキシコ移民の話)ですね。もちろん今隣にいる、Jurien監督の『Ra』も!」

次回作は小説を元に長編を作成中というJochen監督。
現在は台本が仕上がり、撮影に取り掛かるところで、よろしければぜひ投資をお願いします、とのことでした。


続きまして、温暖化が進み渇水状態の世界を描いた『Ra』のJurien Sibre監督。

「非常にオリジナリティの高い作品でした。どこから着想を得たのですか?」と、JOHNさんが尋ねると
「もちろん STOP温暖化、というところからなんだけど、それよりかは<プレッシャーを受ける人間>というものにスポットを当てたかったんですね。
追い詰められた人間がどこまでやってしまうのかを描きたかったんです」とのお答え。

と、ここでお客さんからの
「どうやってストーリーの流れを決めたんですか?」との問いに、Jurien監督から衝撃の答えが!

「実はこの作品は、<とあるコンテストで優勝したら48時間以内に映画を作る>という企画で作ったものなんです。
なので、アイデアを誰が出したとかはもう全然覚えてません、
とにかく使えそうなアイデアをみんなで片っ端から出し合いました。
台本担当は夜19時から翌朝5時までかけて作り、撮影は24時間を使い、撮影が終わったシーンを撮影と同時に編集し、それが終わったら音を載せる、という同時進行だったんです」

なんと、たった48時間で脚本から撮影、編集まで仕上げてしまったとは!!
とてもとても48時間で作られたとは思えない出来栄え。
最終日にふさわしい、見応えのあるプログラムでした!

06.14 11:00 とうとう映画祭最終日です!

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大懸垂幕も今日が見納め!
9日間の映画祭も、今日が最終日。
今年は例年になく長い日程での開催ですが、やはり過ぎてみると早いものです。

今日は最終日にふさわしく、ごらんのような青空が広がっています!



【ブリリア】06.13 22:17 本日のプログラム終了!

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アンケートに記入してくださる観客の方々
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ユアン・インティンさん、古家正亨さんとスタッフで記念にパチリ!
熱いトークがくりひろげられた「アジアセミナー」が終了しました。
遅い時間にもかかわらず。多くのお客様たちが、アンケートに熱心に記入してくださいました。

本日のすべての作業が終了したところで、ユアン・インティンさん、古家正亨さんを囲んで記念撮影。
今日も無事終了しました。おつかれさまでした!

明日はいよいよ上映最終日。
スタッフ一同がんばります!

06.13 19:50 ブラジルプログラムB マーリシオ監督登場!

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『春 Primavera(Springtime)』
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司会の東野正剛実行委員長
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引き続きベス(左)さんとアイルトン さん(右)さん
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マーリシオ監督
引き続きブラジルBプログラムのスタートです。

ゲストもAプログラムに続いて
「サンパウロ国際映画祭ディレクター」の ベス・サフレーレ(Ms.Beth Safreire)さん、
「リオデジャネイロ国際映画祭ディレクター」の アイルトン・フランコ・ジュニア(Mr.Ailton Franco Jr.)さんが登壇、
さらに『春 Primavera(Springtime)』のMauricio Osaki監督も登場しました。

上映終了後、司会の東野実行委員長からベスさんとアイルトンさんに
「ショートフィルムを映画祭で取り上げる選考基準は?」との質問がされると、
ベスさんは
「緻密さ、それからショートフィルムにしかありえないもの、オリジナリティ、ショートフィルムのフォーマットに合うもの。つまりは長編では無理な実験性ですね。
だけど最終的には心に残る強いもの、です」

アイルトンさんも
「やはりオリジナリティは大切です。
リオデジャネイロ国際映画祭には、年に3500本もの映画が応募され、審査委員7名で全部を観ます。その他のチェックポイントとしては、その年に合わせたものをセレクトしているということですね」
とのこと。
共にオリジナリティというものが大事にされているようです。
本映画祭でもやはり、「あっ」と言わせるもの、シンプルなものはお客さんの評価も良いようです。

さらに二人のディレクターに客席から、映画祭に出品される800~900本のうち、アニメーションは何本ぐらいかと質問が投げかけられると、おふたりは「大体25%くらいです」と答えてくださいました。

ここで、マーリシオ監督の『春 Primavera(Springtime)』についてのQ&A。
本作はプログラムAの『デカセギ』と共に、ブラジルの日系人を描いた本作品ですが、
東野さんからの「マーリシオ監督のバックグラウンドは?」との質問に
「本名は マーリシオ・バロース・オーサキといいます。
母はヨーロッパ系、父が日系、祖父が日本からの移民。大学で映画を勉強しているときに、題材としてルーツである日本に興味を持ちました」
とのお答えでした。
マーリシオ監督の作品は、ブラジルに持ち込まれた日本文化というものの、ひとつの形が繊細に描かれていました。

ブラジルのショートフィルムがたっぷり楽しめ、また多彩なゲストによるお話も聞けた2つのプログラム。
観客のみなさんもとても熱心にトークに聞き入っていました。
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