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映画祭レポート

06.12 12:10 雅やかな奉納の舞いに感激

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奉納がおこなわれる神楽殿
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雅やかな舞に感動
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帰りにはお神酒をいただきました
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おみやげにお守りを選ぶ来日監督たち
神楽殿に到着し、来日ゲストたちは神妙な面持ちで本殿に進みます。
生まれて初めて体験する奉納に、みなさん緊張気味。
荘厳な祝詞が詠まれた後、雅やかな雅楽の響きとともに、鈴を手にした巫女さんたちが舞を奉納します。
奉納の後は一人ひとりお神酒をいただいて終了。

ゲストたちは日本の伝統文化に触れ、感激している様子でした。

06.12 11:25 明治神宮へ成功祈願の参拝

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雨の中、明治神宮の参道前に集合するゲストたち
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緑いっぱいの参道に心が洗われます
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手水舎でお清めをするゲストたち
映画祭7日目、生憎の雨模様となりました。
今日は9:30より別所哲也代表や映画監督たちが原宿の街を清掃する、毎年恒例の「スイーパーズ」がおこなわれる予定だったのですが、雨のため急遽中止に。
しかし、映画祭の成功を祈願する明治神宮への参拝は、予定通りおこなわれました。

10:45、明治神宮の駅前に来日ゲストたちが集合しました。東野映画祭実行委員長から明治神宮のかんたんな説明を受けたあと、さっそく奉納を執り行う神楽殿へ向かいます。

明治神宮は、東京ドーム15個分の広さの境内に、17万本もの樹木が生い茂っているのだそう。
東京のど真ん中とは思えないうっそうとした緑が雨に煙り、とても心が洗われます。

途中、手水舎ではお清めのしかたの説明を聞いて手や口をすすぎ、神楽殿へ到着。
これから奉納がおこなわれます。

06.11 21:44 映画祭をささえるボランティアスタッフたちとミーティング

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SSFFスタッフの奈良さん(右)とボランティアスタッフたち
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ボランティアスタッフたちはいつも元気でにぎやか!
毎年、受付や入場の誘導、物販、来日フィルムメーカーの通訳など、映画祭のさまざまな仕事を陰で支えてくれているのが、学生を中心とした総勢約30名のボランティアスタッフたち。
毎日、最後のプログラム上映後にお客様を送り出したあとは、SSFF実行委員会のスタッフ、奈良太一さんの指示のもと、その日一日の業務で気づいたことや確認事項、今後の業務の留意点などを確認するミーティングをおこなっています。

あと3日間、たくさんのお客様にショートフィルムを心から楽しんでいただけるよう、がんばります!

06.11 11:00 映画祭もいよいよ後半戦!

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映画祭の記念に、ぜひどうぞ!
今日は映画祭6日目。9日間の映画祭も後半戦に突入です。

こちらは受付の横に設けられた、グッズ販売コーナー。
今日もボランティアスタッフたちが、元気にグッズを販売しています。

他では売っていないオリジナルグッズの数々。
映画祭の記念にぜひどうぞ♪

06.10 19:37 A&J-Eプログラム(2) 「月危 MOROI」の湯本美谷子監督と出演者のみなさん!

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湯本美谷子監督
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湯本監督と、MARUさん、士門さん、川口貴弘さん
続いて、「月危 MOROI」の湯本美谷子監督と、主演のMARUさん、士門さん、川口貴弘さんがいらしてくださいました。

「月危 MOROI」は、グリーンコーポという古いマンションに住む住人たちと管理人の菊代をめぐる物語。非常識な住人たちの傍若無人な行動がすさまじく、強烈なインパクトがある作品です。

湯本監督は、
「この作品は最初、ストップ!温暖化部門に応募しようと思って作ったんです。ひとつのマンションを地球にたとえて描いてみました。出演者たちには企画の段階からアドバイスを出してもらいました」
と説明。

なるほど、カーラーだらけの頭と厚化粧が妙にハマっていたMARUさん、ヒッピーファッションのアヤシイ外国人役の士門さん、散らかし放題の部屋で妊娠中の妻をアゴで使うダメ夫役の川口さんと、それぞれ怪演ぶりをいかんなく発揮している3人の演技を見ると、監督の説明に納得です。

監督はさらに、
「MARUさんは今回、女性を演じたのですが、何人かの人から“けっこうかわいい”と言われて喜んでましたよ」と暴露。

一方、士門さんはJOHNさんの「ヘンな外国人ぶりがすごくアヤシかったですね」とのことばに
「アー、ボクハ、ニホンデー、ウマレソダッタカラー」と、わざと外国人なまりの日本語で話し、笑いを誘っていました。

そして川口さんは、「ふだんから部屋をあんなに汚くしてるの?」と聞かれ、
「いやいや、そんなことないですよ!(笑)
あそこのマンションの住人は、まともな人はひとりもいませんよね。でもあんなふうなめちゃくちゃな人たちって、実はけっこういると思うんです。
地球温暖化と言われているけれど、(地球だけでなく)人間自身もすごいことになっていると思うんです。もうちょっと生きることに対してまっすぐになれたらなって思いますね」とまじめなコメントをしてくれました。

ところで、士門さんはふだんはアーティストとして活動していて、本作の音楽は士門さんが手がけているとのこと。

これから作品をご覧になる方は、とってもクールなエンディング曲などもしっかりとチェックしてみてくださいね!


06.10【ブリリア】NEO Japanプログラム「せぐつ」の竹内洋介監督来場!

ブリリアショートショートシアターでは本日、ネオジャパンプログラム、アジア&ジャパンプログラムに参加の日本人監督が来場。AJ-H「せぐつ」の竹内洋介監督は、少人数で撮影したにもかかわらず、完成度の高い仕上がりを見せる作品についての話を、AJ-B「ニタンカサンソ」の片岡翔監督は、キュートな男の子と女の子の、かわいらしいキスシーンにまつわる話をQ&Aで披露してくれました。また、最終回Biz-Rプログラムでは、新進クリエイターが作る、ショートショートの映画祭をテーマにしたコマーシャルーフィルムの競演、そのクリエイターの一人でもあります、古新監督の新作紹介とQ&Aも行われました。


ラフォーレ原宿会場とはまた異なる雰囲気のブリリアショートショートシアターでの初の映画祭は、どことなく、少し成長した映画祭を感じさせた一日でした。

06.10 19:22 A&J-Eプログラム(1) 「聞こえる? Are You There?」一ノ瀬晶監督と主演の浅香れいさん登場!

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本業は民俗学の研究者という浅香さん
17:40からのA&J-Eプログラム上映後には、「聞こえる? Are You There?」の一ノ瀬晶監督と主演の浅香れいさんが登場しました。

本作は、キャベツ畑が広がる群馬県嬬恋村を舞台にした、静かな物語。
携帯電話でのやりとりがポイントになっていることもあり、JOHNさんが
「けっこう今風なラブストーリーですよね。アイディアはどこから?」と尋ねると、一ノ瀬監督は
「実は僕自身はあんまり携帯が好きではなくて、というと、今後、携帯電話会社がスポンサーについてくれなくなりそうですが(笑)。この作品では、携帯電話特有の距離感を、20代後半の恋人同士がターニングポイントを迎えているところと重ねました。」と説明。

JOHNさんがさらに、
「今の時代は、ケータイで大事な話をするのって当たり前なものなんですか?」と尋ねると、監督は
「ケータイだと饒舌に話せても、実際に会って話せないということもありますよね。そういうところをこの作品では描きたかったんです」と説明してくれました。

また、主演の浅香れいさんは今回の出演について、
「最初は出演をお断りしようかなと思っていたんです」とコメント。
すると監督は「土下座しても頼むつもりでした」と熱意をアピール。
浅香さんははにかみながら、
「最初は自信がありませんでした。ずっと軽トラを運転しながら話すというシーンを演じるのがむずかしかったです。」と話してくれました。

主人公の男女は群馬のことばで会話をしていますが、偶然にも浅香さんは群馬出身で、地元ことばの自然な演技が光っていました。

そんな浅香さんは、役者として活動している一方で、本業は民俗学の博士号を持っている研究者なのだそう。
役者としても、研究者としても、今後の活躍が楽しみですね!

06.10 15:15 A&J-D R246 STORY「ありふれた帰省」の須藤元気監督登場!

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お客さんの反応をドキドキしながら確認していたという須藤元気監督
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海外進出も意識して撮ったという須藤監督に、さっそく海外の方から質問が
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ロケ場所の高低に三次元と四次元の意味を込めたと解説する須藤監督
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初監督とは思えないこだわりぶりに、JOHNさんも驚嘆
今年の映画祭の大きな話題のひとつとなっているのが、日本のトップアーティスト6人がそれぞれメガホンを取ったショートフィルム作品「R246 STORY」。
8月下旬から全国公開になるこの作品、本映画祭ではアジアインターナショナル&ジャパン部門で1作品ずつ上映していますが、今日のA&J-Dプログラムでは、須藤元気さん監督・主演の「ありふれた帰省」が上映されました。
上映後になんと、その須藤元気さんがいらしてくださいました!

まず須藤さんは
「今、柱の陰からみなさんの反応をどきどきしながら見ていました」と心情を吐露。
続いて「今回、初監督の作品だったので、編集には6人の中でいちばん時間をかけたと思います。他の人の3倍はかけたかな」と話してくれました。

“R246”とは青山、表参道、渋谷など東京の中心部を通って東西に伸びる国道246号線のこと。6本とも国道246号線がモチーフになっていますが、須藤さんの「ありふれた帰省」には渋谷の風景が何度か登場します。

須藤さんは、渋谷を舞台にした理由について、
「渋谷というのは土地が低いんですよね。実はこの作品では、その低い位置にある渋谷で三次元を表しているんです。そして、ラストシーンは渋谷の金剛坂上で撮影したんですが、こちらは坂を上りきったところにあります。高い場所というのを四次元の世界に重ね合わせたんです」
と解説してくれました。
単に作品を見ただけでは気づかない深い意味が込められていたことに、客席からは「おぉー」という感嘆の声が漏れました。

格闘家として活躍した後、現在は作家活動をメインワークにしている須藤さんですが、
「本作は脚本も自分で書きました。ふだん自分で文章を書くときはいつも、映像を思い浮かべながら書いています。
反対に、実際に小説を読む人は、文章を読むことによってそれぞれ映像を描くんですよね。
だから文章と映像は表裏一体だなあと思います」と作家ならではのコメント。

最後にJOHNさんがショートフィルムの魅力を尋ねると、
「ショートフィルムは結婚式のスピーチみたいなもの。スピーチは短く、幸せは長く、と言われるじゃないですか」。

うまいっ! と思わずうなるJOHNさんでした。

須藤さんのもとには、すでに長編映画のオファーも来ているとのこと。
これからは“監督”という肩書きも増えて、ますますマルチに活躍されるはず。
みなさん、今後の“須藤監督”の作品をどうか楽しみにしていてくださいね!

06.10 14:00 ラフォーレ前交差点のビジョンに注目!

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見応え十分のダイジェスト映像
映画祭5日目です!

こちらは、毎年ラフォーレの大懸垂幕とともに名物となっている、ラフォーレ前の交差点の巨大ビジョン。
映画祭開催期間中は1日に何度もSSFF&ASIAのクリップが流されます。

今年の上映作品のハイライトシーンが次々に映し出される映像はまさに圧巻! 
スクランブル交差点を行き交う多くの人の視線を集めているのです。

06.09【ブリリア】Biz-R上映会:受賞作品一挙上映&受賞監督を招いてのトークイベント開催!

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3名の受賞者をご紹介
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意気込みを語る、大森清一郎監督
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今後の展開を語る、大森研一

本日の特別プログラム1つ目は、「BizR上映会」。こちらは先日7日にラフォーレミュージアム原宿にて行われた「Biz-R featuring SSFF 10th Anniversary」にて受賞された作品を中心に上映。また、受賞監督3名をお迎えしてのトークイベントとなりました。司会はBiz-Rの生みの親である四宮氏。それぞれの監督の意気込みと今後の展開を伺いました。

 

ご来場いただいた監督さんたちはこの方たち! 

CG、アニメーション部門>
「タンポポガ ヨコギッテ セカイガオワル」
大森清一郎

<実写部門>
SSFFのたね」
吉田直弘

<観客投票部門>
「クリーン クリーン スクリーン」
大森研一

それぞれに違うテイストや手法を駆使して製作され、個性溢れる作品たち。監督の今後の活躍が期待されます。

 

イベントの詳細はこちら!:http://www.bizrnet.com/


同上映会は、明日10日もここブリリア ショートショート シアターにて1950から開催されますので、光り輝く原石を探しに来て見てください!スタッフ一同お待ちしております!

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