受賞作品
グランプリ / ジャパン部門優秀賞 / 東京都知事賞
- オフィシャルコンペティションの3つの優秀賞から1作品に授与。次年度米国アカデミー賞短編部門ノミネート候補作品となります。
- 賞金:ショートショート実行委員会より60万円(ジャパン部門優秀賞 / 東京都知事賞)
- 監督:鈴木 勉
- 受賞コメント
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こんなにもレベルの高い作品の中から私たちの映画がグランプリに選ばれたことが、今でも信じられません。日本と中国の全てのスタッフ、キャスト、そして上映のチャンスを与えてくれたこの映画祭とスタッフの皆さんに心から感謝します。これからも、文化や国境の壁を乗り越えて映画を撮り続けていきたいと思います。
この映画で描かれる、消えゆく街に住む人々の生活はフィクションですが、背景として映し出される街の姿は現実のものです。しかし、今はもう完全に取り壊されてしまい、二度と目にすることは出来ません。私たちに許された撮影期間はわずか4日でしたが、こうして消えゆく街とそこで生きる人々の姿をフィルムに残すことが出来たのは僥倖でした。
インターナショナル部門優秀賞
- 賞金:ショートショート実行委員会より60万円
- 監督:Rajeev Dassani
- 受賞コメント
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本当にありがとうございます!受賞の知らせを受け、とても嬉しく思いました。このような国際的な映画祭で賞を受賞したことを、本当に光栄に感じています。
私の作品、”A Day’s Work”(一日限りの仕事)は、異文化間で生じる誤解や意思疎通を主題としています。ですから、この作品を異なる文化で生活している審査員の方々に評価していただいたということは、私にとって大きな意味を持つのです。また、この受賞は私に、数々の困難を乗り越えて前進し、映画を作り続けよう、という自信と励みを与えてくれました。本当にありがとうございました!!
アジア インターナショナル部門優秀賞 / 東京都知事賞
- 賞金:ショートショート実行委員会より60万円
- 監督:Jie Zhu
- 受賞コメント
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"Color of Paradise"(カラー・オブ・パラダイス)は私の卒業制作であり、人生で始めてのショートフィルムでした。技術的に未熟な点もあると思いますが、全身全霊をこめて作り上げました。
私の映画製作への未来を切り開いてくれるこの素晴らしい賞を与えてくれたSSFFに感謝の意を述べたいと思います。 そしてSSFFは本当に素晴らしい映画祭だと思います。私は映画祭を通して、東京で世界中から多くの映画監督と知り合うことが出来ました。また映画祭だけでなく、東京を楽しむことができました。
SSFFがこれからもより大きく、素晴らしい映画祭になるように、そしてすべての映画監督たちが夢をかなえられるよう、心より願っています。
また将来、この映画祭に参加したいと思っています。
オーディエンスアワード
インターナショナル部門
- 賞金:40万円
- 監督:Jochen Alexander Freydank
- 受賞コメント
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ショートフィルム制作とは、映像制作者が成しえる最も"見返りのない"プロジェクトではないでしょうか。商業価値も少なく、予算もなく、ショートフィルム制作自体が一つの"ドラマ"とも言えます。
そんな中、私は1942年冬のナチス・ドイツを描いた"Toyland"(おもちゃの国)を制作しました。無知・真実・そして決断を描いた本作品は、私がずっと伝えたかったことです。
"Toyland"を撮影することは、私の人生の中で最も"得るものがあった"経験でした ―この映画にすべてを捧げてくれたスタッフ、"Toyland"の完成を目指し、喜んで参加してくれたキャストたち―この場を借りて彼らに感謝の意を表したいと思います。
そしてショートショートの皆様、本当にありがとうございました。東京での経験はかけがえのないものでした。SSFFは私が今までに参加した映画祭の中でも最高の映画祭の一つです。素晴らしい人々、優れた作品、そして多くの楽しいイベント。今回、オーディエンスアワードを受賞できたことに驚いています。この受賞をきっかけに、私の作品がより多くの観客のもとに届くことを願っています。
アジア インターナショナル部門
- 賞金:40万円
- 監督:Ye-in Shin
- 受賞コメント
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“Close to you”(あなたのそばに)は“夢を見ること”についての物語です。東京でのこの夏は、私にとって“夢”そのものでした。このオーディエンスアワードをいただき、心より感謝し、大変光栄に思っています。この場を借りて、素晴らしいスタッフとキャスト、そして作品をご覧いただいた観客の皆様にお礼を申し上げます、本当にありがとうございました。ショートショート フィルムフェスティバルでの素晴らしい経験は、私の一生の思い出です。
ジャパン部門
- 賞金:40万円
- 監督:Hiroshi Okuda
- 受賞コメント
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作品は苦労に苦労を重ね、手塩に掛けて育てた子供の様なものです。そしていつしか親元を離れて一人歩きします。一度離れたら僕等作り手はそれを見守るしかありません。でもそんな子供を観てくれた方々が評価してくれました。来場してくれた観客によって決められるオーディエンスアワードを受賞出来た事、光 栄です。僕も嬉しかったのですが、1番喜んでくれたのは「Your Sound」という作品自身だと思います。
そしてこの子を歩かせてくれる場を下さったSSFF &ASIAに心より感謝いたします。
俳優、撮影、照明、録音、メイク、衣裳、音楽、アニメーション。これら全てのスタッフが最高の実力を発揮してくれました。僕の宝物の自慢のスタッフです。この場を借りてお礼申し上げます。そしてスタッフの皆様、次回作のご協力もお願いしまーす(^^)








